2006年07月10日

いつか来た道

近頃の韓国大統領の言動はほとんど常軌を逸している。竹島に関してはほとんど日本に対する宣戦布告のような談話を発表した。


この談話については下記に全文を掲載しておきました。サンフランシスコ講和条約でも日本の主権範囲として認められており、歴史的にも法的にも日本固有の領土を武力で不法占拠している国の大統領の発言です。


さらに拉致問題についても半島内の身勝手な論理を振り回す韓国政権に韓国内の保守系新聞社も様々な批判を展開しています。



" target="_blank">2006年7月10日朝鮮日報社説
0706朝鮮日報.jpg


核の保有宣言をしている停戦状態(つまり戦争状態が継続している)国がミサイルの発射を行ったのです。これが安保上の問題ではないと言い切る韓国政権はもはや日米の自由主義陣営からの北朝鮮のための防波堤になってしまっているように感じます。


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posted by 小龍景光 at 15:22| 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

国際的なルールを守れない人たち

7月に入ってから立て続けに日本近海で不法行為が繰り返されました。いみじくも「特定アジア」と称される三国です。
せっかくの七夕なのにあまりロマンあふれる話題とは言えないですが・・・

北朝鮮によるミサイルの発射に関しては、政府の対応が大変迅速だったことが評価されると思います。制裁内容が妥当がどうかという議論は別にして、制裁発動の決定までの時間はかなり早かったのではないでしょうか?しかし、ミサイル発射時からの軍事的な面での情報把握にはまだまだ多くの課題もありそうです。
現時点では米軍との情報共有のあり方を改善することが先決なのでしょうが、最終的には「自分の身は自分で守る」という普通の気概を持つことが必要だと考えています。


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posted by 小龍景光 at 14:10| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

民主・小沢代表が中国主席と会談&愚痴(^^;

民主・小沢代表が中国主席と会談

お題の前に、今日は仕事帰りに高校1年生の姪っ子と渋谷で待ち合わせてクラブ活動の東京都大会で優勝したご褒美を買いに行きました。
行き先はお約束の109です。毎度のことながら女の子たちの洋服に対する執念に驚きます。しかも恐るべきことに今は5日間のバーゲンセール・・・。疲れました・・・。以下、本日の買い物ルート。

ROCO NAILS・・・見るだけ(5分)
one*way・・・見るだけ(10分)
ROSE FAN FAN・・・見るだけ(20分)
one*way・・・パンツとよく分からないシャツ(5分)
TRALALA de LIZ LISA ・・・見るだけ(20分)
Majorena・・・見るだけ(5分)
LIZLISA・・・シャツとキャミソール(15分)
TRALALA de LIZ LISA ・・・パーカーとシャツ(20分)
Samantha Vega ・・・バッグとアクセサリー(15分)
〆は近くの西村フルーツパーラーでパフェ。これもお約束。

8月には全国大会があるようなので、うっかり優勝されちゃったらどうなることか・・・(ー。ー)フゥ

以上、平たく言えば「愚痴」でした(^^;続きを読む
posted by 小龍景光 at 00:28| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

無宗教の追悼施設

中国を大好きな山崎拓氏があいかわらず靖国神社に変わる追悼施設建設に動いているようです。私も千鳥が淵を拡充して参拝しやすくすること自体は大賛成です。千鳥が淵には大東亜戦争で身元が不明のご遺骨と、身元が判明していてもご遺族が見つからない方のご遺骨が「埋葬」されています。
従って身元がご不明の方については靖国神社にお祀りしようにもできないわけですから、すべての英霊にお参りしようと思えば靖国神社と千鳥が淵の両方に参拝するべきなのです。

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posted by 小龍景光 at 19:29| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

すべての拉致被害者の奪還を

韓国人拉致被害者の金英男さんが28日、北朝鮮の金剛山で、母と姉に面会しました。北朝鮮流にうまく感動を演出した再会の場面したかったんでしょう。しかも、北朝鮮は拉致被害者の家族が再開したという立場ではなく、あくまでも南北離散家族の再会という立場を貫いています。

そもそも拉致被害者の家族は「感動」して泣くよりも先に、拉致という国家的な犯罪に対して「怒り」を表さないでいるということにとても大きな違和感を覚えました。続きを読む
posted by 小龍景光 at 21:25| 🌁| Comment(6) | TrackBack(2) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

国語のこと

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昨年、友人のところに誕生した女の子です!とっても可愛いんです晴れ


■【新国語断想】塩原経央 平易化の大罪 漢字が読めない日本人 産経新聞2006年6月26日


漢字が読めない、書けないという青年が増えている。ある大学教授が嘆くことに、小学3年程度の漢字を読み書きできない学生が珍しくないという。それで、どうすれば彼らが普通の国語力を身につけられるのか、悩み事相談を持ちかけられたのである。

漢字が使えない青年は何もその教授の大学に限らない。満足に文書の一つも書けない新入社員に小学生並みの国語教育を施している企業もあるという。国語の惨状は極めて深刻な安全保障の問題なのだが、それが頭の上のミサイルのような明示された脅威ではないため、多くの人が非常事態に気づかないでいる。



人は自分の考えを表明するときに「言葉」を使います。しかし、言語というのは意思の伝達ばかりではなく、当然ながら物事に思索を巡らすときも言語によって考えをまとめていきます。従って母国語の語彙を豊富にしておくことで、より緻密にかつ繊細な思考を巡らすこともできるのではないでしょうか?

国家の品格の藤原先生は国語について以下のように述べておられます。

ものごとを考えるとき、独り言として口に出すか出さないかはともかく、頭の中では誰でも言語を用いて考えを整理している。例えば好きな人を思うとき、「好感を抱く」「ときめく」「見初める」「ほのかに想う」「陰ながら慕う」「想いを寄せる」「好き」「惚れる」「一目惚れ」「べた惚れ」「愛する」「恋する」「片想い」「横恋慕」「相思相愛」「恋い焦がれる」「身を焦がす」「恋煩い」「初恋」老いらくの恋」「うたかたの恋」など様々な語彙で指向や情緒をいったん整理し、そこから再び思考や情緒を進めている。これらのうち「好き」という語彙しか持ち合わせがないとしたら、情緒自身がよほどひだのない直線的なものになるだろう。

人間はその語彙を大きく超えて考えたり感じたりすることはない、と言っても過言ではない。母国語の語彙は思考でもあり情緒なのである。
【祖国とは日本語 新潮文庫】


来ぬ人を まつほの浦の夕凪に 焼くや藻塩の 身もこがれつつ  藤原定家

みなさんご存じの百人一首にも採られている名歌中の名歌と言われている和歌です。この歌に接した人が「身を焦がすような恋」とか「恋い焦がれる」といった言葉を知らなければ、なんの感動も与えない歌になって今します。

夏の夕凪による暑さ、塩を焼く炎の暑さに掛けて、未だ帰ってこない人をじりじりと身を焦がすような想いで待っている心を歌った名歌を鑑賞するためには、どうしても豊富な語彙が必要です。もちろんそれだけではなく自分が失恋した経験や、恋人が来るのを今か今かと待ち望んでいたような経験が輻輳して作者の心情に共感できるのです。

この国に残された素晴らしい古典をいつの時代までも感動することができるように教育することは子供達に対する責任だし、先達に対する責任でもあると思います。

それにも関わらず現在の教育現場で行われていることは、小学校から英語を必修にするなどという方針の下に肝心要の日本語教育が疎かにされているという現実です。

日本人にとっての日本語とは「日本文明」であり、「日本」そのものでもあります。教育基本法の改正が具体的なタイムテーブルに乗ってきた今こそ、日本人らしさを取り戻すための方策をおることが求められています。

上記の記事はネットソースがないため、以下にテキスト起しをしておきますのでご一読ください。続きを読む
posted by 小龍景光 at 19:58| ☔| Comment(9) | TrackBack(2) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

ワールドカップ

日本代表、ジーコ監督、スタッフの皆様、遠くドイツまで応援にいらしたサポーターの皆様、そして日本で応援なさったすべてのサポーターの皆様。お疲れさまでした。

いいたいことは山のようにありますが、いまはすべての関係者の4年間の労に感謝したいと思います。

ワールドカップという楽しい夢をありがとう!

そして、更に厳しくなることが予想される「次」へ向けて雄々しく再スタートを切って欲しいと思います。

ドイツ大会はこれからが本番です。

決勝まで、純粋にハイレベルのゲームを楽しみたいと思っています。
posted by 小龍景光 at 00:06| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

イラク復興支援

【陸自撤収で基本計画変更 政府が自民党に報告 産経新聞2006年6月21日】

政府は21日午前の自民党国防関係合同会議で、イラクに派遣している陸上自衛隊を撤退させ、航空自衛隊の活動範囲を拡大するのに伴い、自衛隊派遣の基本計画を変更する方針を報告した。7月中にも完了する陸自撤退後に閣議決定する方向。



夏の炎暑の中で、また冬の厳しい寒さの中でイラクの人々の目線に立って、黙々と復興支援業務に当たってこられた自衛隊の皆様。
本当にご苦労様でした。撤収までの間、どうかご無事で任務を遂行されますことを心より願っております。続きを読む
posted by 小龍景光 at 20:11| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

祓えと清め

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団十郎と玉三郎(相変わらずエントリーとは関係ない写真です)


日本という国は南北に細長く連なる列島国で、気候帯でいえば亜寒帯から亜熱帯までを広くカバーしています。日本の自然は実に多様性に富んでいます。南北の変化だけではなく、同緯度にあっても高低差があるため山岳・渓谷・高原・盆地・平野といった多様性に恵まれることで、自然はは四季折々の美しさを作り出しています。

こうした変化に富んだ国土のおかげで、一年を通してさまざまな農業や漁業を行うことができます。また、一部の地域が不作であっても他の地域は豊作になるというように国土の多様性が食料の安全保障にもつながっています(現在の食料自給率は悲惨な状態ですが・・・)。

このような美しい国土で優しい自然に囲まれて暮らしている民族には、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教といった「自然と対峙」しなければ生きていけなかった地域で発生した宗教とは全く異なる宗教観が生まれるのも当然のことでしょう。日本人にとっては森も川も海も、対決する対象ではなくて共生する対象であったわけです。そこから自然のさまざまなものに「神」を感じる神道という宗教が生まれてきたといわれています。
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posted by 小龍景光 at 18:03| 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

靖国神社のこと

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一昨年に誕生した従弟の子供を描いてみました。立派な日本男子に育って欲しいなと思います。


ぼくはときどき皇居の周りの散歩をします。千鳥ヶ淵や北の丸公園、東園に二の丸庭園苑池・・・。東京の中心とは思えないほど緑豊かで美しいところです。四季折々の風情を楽しむことができますのでお勧めスポットです。特に桜の季節には半蔵門の方から千鳥が淵に入って九段上に抜けて、靖国神社にお参りしてから九段下に出て半蔵門線で帰ってくるのがマイルートになっています。


【■経団連・奥田氏「次期首相は参拝してほしくない」朝日新聞2006年6月16日】

日本経団連の奥田碩・名誉会長(トヨタ自動車会長)は15日、TBSの番組収録で、次期首相は靖国神社に「行かなければいい」と語った。日中間の関係改善を考え、「首脳同士の話し合いが数年間全然途絶えている。これは非常にまずいことだ」とし、次期首相に靖国不参拝を求めた。

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posted by 小龍景光 at 23:45| ☔| Comment(6) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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