2006年09月04日

将来の国姿が見える政権構想を示して欲しい

戦後の日本では政治家の公約とは、公共投資であったり、福祉であったり、要するに政策の細かい点にばかり目が行っていたように思う。

自治体の首長を選ぶ選挙ならばそれも良かろう。また、国会議員を選ぶにしてもある程度それも良いと思う。だが、国会議員ともなれば、やはり国造りのビジョンを語ってほしいものだ。

しかも、今回は自民党の総裁選挙である。自民党内の選挙とは言え、現時点では日本の首相を誰にするかを問う選挙である。

私は全ての候補者がどのような「国の姿」を描こうとしているのかという点にこそ関心を持つ。首相ともなれば当然の如く「天下国家」を語って欲しいわけである。その上で、そう言う国造りをするために教育をどうするのか、税金をどうするのかという問題を考えていくのが筋だろう。続きを読む
posted by 小龍景光 at 00:04| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

安倍新政権に望むこと

昨日、安倍氏が正式に総裁選への出馬を表明しました。安倍氏の掲げる政権構想は全て支持します。

朝日はさっそく噛みついてきたようです。真性保守たる安倍政権ができては中国に可愛がってもらいたい朝日としては困ったことになるのは理解できます。

20060902Asahi.jpg

それにしてもこの社説はほとんどヒステリーを起こした叫びのようですね。

その意味で、きのう発表された公約は期待はずれだった。わずか4ページという分量の少なさもあるが、抽象的な項目を並べた印象が強く、メリハリを欠く。


これが、分量が多ければ冗長で分りにくいとでも言うのでしょう。安倍氏は著書も出版しているし、新聞社の社説を書くならそちらも併せてお読みになってはどうか?

靖国神社参拝の問題をどう克服するのかを含め、具体的な方策を聞きたい。


逆に朝日に問いたい。
それほどまでに嫌悪する靖国神社がかつてどのように扱われてきたか。終戦直後の日本人が刑死者や獄死者を含めた英霊に対してどのような心情でいたのか。さらに国会でどのような議論がなされてきたのか。

まさか朝日ともあろう新聞社が知らないはずはないでしょう。

ヒステリックな声をあげて中国に媚を売る前に、もう一度良く考えてもらいたいものです。

▽歴史遺産や景観、伝統文化などを大切にする
▽「戦後レジーム」から、新たな船出を


上記二点に含まれるであろう、靖国神社への参拝について期待を述べたいと思います。安倍氏は現時点で参拝をするともしないとも言っていません。しかし、日々の発言を考えると時期の問題はあるでしょうが、いずれ参拝することは確実だと思います。

そのときに、今年の8月15日に巻き起こったような大騒ぎは起こしてほしくないのです。朝日新聞のような媒体については何を言っても無駄と思います。

しかし、少なくとも我が国の国会議員の間では衆参を問わず、この問題でバカの一つ覚えのような愚かな議論をしてほしくないと切実に思います。

唐突ですが、下記の文章を読んでみてください。ちょっと長いので申し訳ありませんが、これは衆議院厚生委員会の議事録です。続きを読む
posted by 小龍景光 at 00:08| 🌁| Comment(0) | TrackBack(10) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

朝日新聞のダブルスタンダード

/>靖国神社に関する先帝陛下のお言葉のメモが発見されたという「スクープ」について、案の定、朝日新聞を初めとする左翼系のメディアがこぞって取り上げています。

そのほとんどが「先帝陛下もこのようにA級戦犯の合祀に反対されていたのだから、A級戦犯を分祠するべき」といった論調です。

朝日新聞7月21日社説
0721朝日新聞社説.jpg続きを読む
posted by 小龍景光 at 21:41| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

無宗教の追悼施設

中国を大好きな山崎拓氏があいかわらず靖国神社に変わる追悼施設建設に動いているようです。私も千鳥が淵を拡充して参拝しやすくすること自体は大賛成です。千鳥が淵には大東亜戦争で身元が不明のご遺骨と、身元が判明していてもご遺族が見つからない方のご遺骨が「埋葬」されています。
従って身元がご不明の方については靖国神社にお祀りしようにもできないわけですから、すべての英霊にお参りしようと思えば靖国神社と千鳥が淵の両方に参拝するべきなのです。

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posted by 小龍景光 at 19:29| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

靖国神社のこと

kyosuke2.jpg


一昨年に誕生した従弟の子供を描いてみました。立派な日本男子に育って欲しいなと思います。


ぼくはときどき皇居の周りの散歩をします。千鳥ヶ淵や北の丸公園、東園に二の丸庭園苑池・・・。東京の中心とは思えないほど緑豊かで美しいところです。四季折々の風情を楽しむことができますのでお勧めスポットです。特に桜の季節には半蔵門の方から千鳥が淵に入って九段上に抜けて、靖国神社にお参りしてから九段下に出て半蔵門線で帰ってくるのがマイルートになっています。


【■経団連・奥田氏「次期首相は参拝してほしくない」朝日新聞2006年6月16日】

日本経団連の奥田碩・名誉会長(トヨタ自動車会長)は15日、TBSの番組収録で、次期首相は靖国神社に「行かなければいい」と語った。日中間の関係改善を考え、「首脳同士の話し合いが数年間全然途絶えている。これは非常にまずいことだ」とし、次期首相に靖国不参拝を求めた。

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posted by 小龍景光 at 23:45| ☔| Comment(6) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

教育基本法のこと

【■【主張】教育基本法改正 民主党の対応は不可解だ  産経新聞

今日はいよいよワールドカップでの日本vs.豪州戦が行われます。ピッチ上でだけではなく、ワールドカップの舞台でもさまざまな「諜報戦」が行われているようです。以下、産経のWebサイトからの引用です

そんな俊輔に対し、豪州は"俊輔封じ"といえる対策を取ってきた。ヒディンク監督がブンデスリーガ関係者を通じ、試合直前の水まき、芝刈りをしないよう求めていることが分かった。国際サッカー連盟(FIFA)管轄と思われがちなピッチ整備だが、実はドイツ協会が一任されているため可能な要請なのだ。

韓国を率いた日韓大会では、素早さを生かすため韓国協会に芝刈りと水まきを依頼。4強進出の"影の原動力"とした。そして、今度は逆に日本の速攻を封じる作戦。しかし、俊輔は「水まいてくれた方がいいけど、すぐ乾いちゃうでしょ」と意に介さず。万全の準備に自信を持つ。


諜報については本日のエントリーの後段でも触れていますが、諜報戦を制するものが実戦も制することになるのです。

教育基本法の改正について民主党は与党案への対案である民主党案を継続審議にしない方針を固めたそうです。今回の民主党案は与党案と比べても分かりやすい日本語による大変優れた内容だと思っていました。党内に社会党系の議員も抱えている同党の対案としては秀逸だといってもいい内容でしたし、事実自民党議員からも評価されていました。

ところが、このようにあっさり廃案にするということは、そもそも今国会で成立する可能性はなく、保守層を民主党よりに取り込むための単なるパフォーマンスだったと思われても仕方ないでしょう。今回の対案が民主党から提出されたことで本当の意味での二大政党時代に入る糸口が見つかったと嬉しく思っていたのですが、期待を裏切られた気持ちでいっぱいです。続きを読む
posted by 小龍景光 at 20:05| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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