2006年06月29日

すべての拉致被害者の奪還を

韓国人拉致被害者の金英男さんが28日、北朝鮮の金剛山で、母と姉に面会しました。北朝鮮流にうまく感動を演出した再会の場面したかったんでしょう。しかも、北朝鮮は拉致被害者の家族が再開したという立場ではなく、あくまでも南北離散家族の再会という立場を貫いています。

そもそも拉致被害者の家族は「感動」して泣くよりも先に、拉致という国家的な犯罪に対して「怒り」を表さないでいるということにとても大きな違和感を覚えました。続きを読む
posted by 小龍景光 at 21:25| 🌁| Comment(6) | TrackBack(2) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

国語のこと

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昨年、友人のところに誕生した女の子です!とっても可愛いんです晴れ


■【新国語断想】塩原経央 平易化の大罪 漢字が読めない日本人 産経新聞2006年6月26日


漢字が読めない、書けないという青年が増えている。ある大学教授が嘆くことに、小学3年程度の漢字を読み書きできない学生が珍しくないという。それで、どうすれば彼らが普通の国語力を身につけられるのか、悩み事相談を持ちかけられたのである。

漢字が使えない青年は何もその教授の大学に限らない。満足に文書の一つも書けない新入社員に小学生並みの国語教育を施している企業もあるという。国語の惨状は極めて深刻な安全保障の問題なのだが、それが頭の上のミサイルのような明示された脅威ではないため、多くの人が非常事態に気づかないでいる。



人は自分の考えを表明するときに「言葉」を使います。しかし、言語というのは意思の伝達ばかりではなく、当然ながら物事に思索を巡らすときも言語によって考えをまとめていきます。従って母国語の語彙を豊富にしておくことで、より緻密にかつ繊細な思考を巡らすこともできるのではないでしょうか?

国家の品格の藤原先生は国語について以下のように述べておられます。

ものごとを考えるとき、独り言として口に出すか出さないかはともかく、頭の中では誰でも言語を用いて考えを整理している。例えば好きな人を思うとき、「好感を抱く」「ときめく」「見初める」「ほのかに想う」「陰ながら慕う」「想いを寄せる」「好き」「惚れる」「一目惚れ」「べた惚れ」「愛する」「恋する」「片想い」「横恋慕」「相思相愛」「恋い焦がれる」「身を焦がす」「恋煩い」「初恋」老いらくの恋」「うたかたの恋」など様々な語彙で指向や情緒をいったん整理し、そこから再び思考や情緒を進めている。これらのうち「好き」という語彙しか持ち合わせがないとしたら、情緒自身がよほどひだのない直線的なものになるだろう。

人間はその語彙を大きく超えて考えたり感じたりすることはない、と言っても過言ではない。母国語の語彙は思考でもあり情緒なのである。
【祖国とは日本語 新潮文庫】


来ぬ人を まつほの浦の夕凪に 焼くや藻塩の 身もこがれつつ  藤原定家

みなさんご存じの百人一首にも採られている名歌中の名歌と言われている和歌です。この歌に接した人が「身を焦がすような恋」とか「恋い焦がれる」といった言葉を知らなければ、なんの感動も与えない歌になって今します。

夏の夕凪による暑さ、塩を焼く炎の暑さに掛けて、未だ帰ってこない人をじりじりと身を焦がすような想いで待っている心を歌った名歌を鑑賞するためには、どうしても豊富な語彙が必要です。もちろんそれだけではなく自分が失恋した経験や、恋人が来るのを今か今かと待ち望んでいたような経験が輻輳して作者の心情に共感できるのです。

この国に残された素晴らしい古典をいつの時代までも感動することができるように教育することは子供達に対する責任だし、先達に対する責任でもあると思います。

それにも関わらず現在の教育現場で行われていることは、小学校から英語を必修にするなどという方針の下に肝心要の日本語教育が疎かにされているという現実です。

日本人にとっての日本語とは「日本文明」であり、「日本」そのものでもあります。教育基本法の改正が具体的なタイムテーブルに乗ってきた今こそ、日本人らしさを取り戻すための方策をおることが求められています。

上記の記事はネットソースがないため、以下にテキスト起しをしておきますのでご一読ください。続きを読む
posted by 小龍景光 at 19:58| ☔| Comment(9) | TrackBack(2) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

ワールドカップ

日本代表、ジーコ監督、スタッフの皆様、遠くドイツまで応援にいらしたサポーターの皆様、そして日本で応援なさったすべてのサポーターの皆様。お疲れさまでした。

いいたいことは山のようにありますが、いまはすべての関係者の4年間の労に感謝したいと思います。

ワールドカップという楽しい夢をありがとう!

そして、更に厳しくなることが予想される「次」へ向けて雄々しく再スタートを切って欲しいと思います。

ドイツ大会はこれからが本番です。

決勝まで、純粋にハイレベルのゲームを楽しみたいと思っています。
posted by 小龍景光 at 00:06| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

イラク復興支援

【陸自撤収で基本計画変更 政府が自民党に報告 産経新聞2006年6月21日】

政府は21日午前の自民党国防関係合同会議で、イラクに派遣している陸上自衛隊を撤退させ、航空自衛隊の活動範囲を拡大するのに伴い、自衛隊派遣の基本計画を変更する方針を報告した。7月中にも完了する陸自撤退後に閣議決定する方向。



夏の炎暑の中で、また冬の厳しい寒さの中でイラクの人々の目線に立って、黙々と復興支援業務に当たってこられた自衛隊の皆様。
本当にご苦労様でした。撤収までの間、どうかご無事で任務を遂行されますことを心より願っております。続きを読む
posted by 小龍景光 at 20:11| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

祓えと清め

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団十郎と玉三郎(相変わらずエントリーとは関係ない写真です)


日本という国は南北に細長く連なる列島国で、気候帯でいえば亜寒帯から亜熱帯までを広くカバーしています。日本の自然は実に多様性に富んでいます。南北の変化だけではなく、同緯度にあっても高低差があるため山岳・渓谷・高原・盆地・平野といった多様性に恵まれることで、自然はは四季折々の美しさを作り出しています。

こうした変化に富んだ国土のおかげで、一年を通してさまざまな農業や漁業を行うことができます。また、一部の地域が不作であっても他の地域は豊作になるというように国土の多様性が食料の安全保障にもつながっています(現在の食料自給率は悲惨な状態ですが・・・)。

このような美しい国土で優しい自然に囲まれて暮らしている民族には、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教といった「自然と対峙」しなければ生きていけなかった地域で発生した宗教とは全く異なる宗教観が生まれるのも当然のことでしょう。日本人にとっては森も川も海も、対決する対象ではなくて共生する対象であったわけです。そこから自然のさまざまなものに「神」を感じる神道という宗教が生まれてきたといわれています。
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posted by 小龍景光 at 18:03| 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

靖国神社のこと

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一昨年に誕生した従弟の子供を描いてみました。立派な日本男子に育って欲しいなと思います。


ぼくはときどき皇居の周りの散歩をします。千鳥ヶ淵や北の丸公園、東園に二の丸庭園苑池・・・。東京の中心とは思えないほど緑豊かで美しいところです。四季折々の風情を楽しむことができますのでお勧めスポットです。特に桜の季節には半蔵門の方から千鳥が淵に入って九段上に抜けて、靖国神社にお参りしてから九段下に出て半蔵門線で帰ってくるのがマイルートになっています。


【■経団連・奥田氏「次期首相は参拝してほしくない」朝日新聞2006年6月16日】

日本経団連の奥田碩・名誉会長(トヨタ自動車会長)は15日、TBSの番組収録で、次期首相は靖国神社に「行かなければいい」と語った。日中間の関係改善を考え、「首脳同士の話し合いが数年間全然途絶えている。これは非常にまずいことだ」とし、次期首相に靖国不参拝を求めた。

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posted by 小龍景光 at 23:45| ☔| Comment(6) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

頑張れ!サムライブルーの戦士達

【■【祝祭 サッカーW杯ドイツ大会】スピードスケート選手・岡崎朋美さん 産経新聞】
 
今日の産経新聞スポーツ面にスピードスケートの岡崎朋美選手の応援メッセージが掲載されていました。

 

トリノ五輪の際、鈴木恵一監督が「選手でなく戦士になれ」と話していたが、いい言葉だと思った。国際大会は、スポーツを通じての魂のぶつかり合い。実際に生きるか死ぬかという状況にあるわけではないが、笑顔のなかにも、闘志は燃え、戦いにいくという気持ちは持っている。だからこそ「戦士」なのだ。
スピードスケート日本代表チームのウエアには「JAPAN」の文字や日の丸が入っており、ウエアを着ると、日本代表であることを意識し、日の丸を掲げたいとの気持ちがわいてくる。

きっとこういった感情が国民としての素直な感情なんだなって思いました。WBCでのイチローもそうですよね。観戦している方も表彰式で日の丸が揚がって君が代を聴くと実に誇らしい気持ちになります。
 
W杯豪州戦は残念でしたが、まだまだ一試合が終わっただけです。クロアチアとブラジルを撃破することだって(難しいかもしれませんが)可能性はゼロではありません。
ドーハの悲劇が起きたのなら、「ドイツの奇跡」が起きたって不思議はありません。サムライブルーの戦士達も遠いドイツで頑張っています。最後まで心から応援したいと思います。
 
岡崎選手のコメントはネットソースがなかったのでテキスト起しをしておきます。

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posted by 小龍景光 at 20:59| 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

日韓EEZ交渉 〜竹島のこと〜

今日のイラスト
本文とは全く関係ありませんが、お友達のドクターが撮影した写真をモチーフに使わせていただきました。ドクター、無断で使っちゃってゴメンナサイ。
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さて、昨日から日韓のEEZ交渉が6年ぶりに再開されました。日本政府には漁業資源の枯渇を防ぎ日本の漁業を守るためにも韓国側の無法な要求はすべて突っぱねてもらいたいと思います。

韓国はEEZの起点を竹島に置こうとしているようですが、歴史的にも国際法上も明確に日本固有の領土である竹島を起点にするなどもってのほかです。続きを読む
posted by 小龍景光 at 20:00| ☔| Comment(3) | TrackBack(1) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

教育基本法のこと

【■【主張】教育基本法改正 民主党の対応は不可解だ  産経新聞

今日はいよいよワールドカップでの日本vs.豪州戦が行われます。ピッチ上でだけではなく、ワールドカップの舞台でもさまざまな「諜報戦」が行われているようです。以下、産経のWebサイトからの引用です

そんな俊輔に対し、豪州は"俊輔封じ"といえる対策を取ってきた。ヒディンク監督がブンデスリーガ関係者を通じ、試合直前の水まき、芝刈りをしないよう求めていることが分かった。国際サッカー連盟(FIFA)管轄と思われがちなピッチ整備だが、実はドイツ協会が一任されているため可能な要請なのだ。

韓国を率いた日韓大会では、素早さを生かすため韓国協会に芝刈りと水まきを依頼。4強進出の"影の原動力"とした。そして、今度は逆に日本の速攻を封じる作戦。しかし、俊輔は「水まいてくれた方がいいけど、すぐ乾いちゃうでしょ」と意に介さず。万全の準備に自信を持つ。


諜報については本日のエントリーの後段でも触れていますが、諜報戦を制するものが実戦も制することになるのです。

教育基本法の改正について民主党は与党案への対案である民主党案を継続審議にしない方針を固めたそうです。今回の民主党案は与党案と比べても分かりやすい日本語による大変優れた内容だと思っていました。党内に社会党系の議員も抱えている同党の対案としては秀逸だといってもいい内容でしたし、事実自民党議員からも評価されていました。

ところが、このようにあっさり廃案にするということは、そもそも今国会で成立する可能性はなく、保守層を民主党よりに取り込むための単なるパフォーマンスだったと思われても仕方ないでしょう。今回の対案が民主党から提出されたことで本当の意味での二大政党時代に入る糸口が見つかったと嬉しく思っていたのですが、期待を裏切られた気持ちでいっぱいです。続きを読む
posted by 小龍景光 at 20:05| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

姪っ子のこと

姪っ子は囲碁をやっていて、今日は東京都の大会の団体戦。優勝校と準優勝校は夏の全国大会に出場できるとのこと。
姪っ子は一年生のくせに主将で出場して無事に優勝して帰ってきた(^^)
先週の四段への昇段はダテではなかったようです。

SN320187.jpg

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posted by 小龍景光 at 23:23| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

国家

いよいよワールドカップが開幕しました!代表選手にはぜひとも頑張ってもらいたいです。

【防衛「省」昇格法案国会提出 政府・与党、秋の臨時国会で成立目指す 産経新聞】

ようやく防衛庁が「防衛省」に昇格するようです。いったい国家とは何なのでしょうか?国家の存在意義の第一は国民の生命財産を護ることです。外国から侵されない国という枠組みがあってこその経済活動であり、文化的な活動も可能になると思います。

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※よくおじゃまするブログのみなさんが花の写真をアップしているのが羨ましくて絵を描いてみました(クリックで拡大できます)
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posted by 小龍景光 at 00:17| ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

日中一衣帯水の幻〜2

【政府、対中円借款の凍結解除を決定 海外経済協力会議】産経新聞

とうとう全ての問題を棚上げにして円借款の再開ですか・・・。靖国神社も、ガス田開発も、化学兵器処理も、領海侵犯も・・・、なにもかも棚上げにして巨額の借款を再開するわけです。どうしてこういう本来外交カードに使えるものを活用せず、本来外交カードとはなり得ない靖国神社問題で右往左往しなければならないのか不思議で仕方ありません。

しかも、どうやら中国は円借款の再開を感謝するどころか、いたくご不満な様子です。続きを読む
posted by 小龍景光 at 21:19| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

伊勢物語のこと

伊勢物語はご存じの通り平安初期に完成した全125段からなる作者不詳の歌物語で、主人公には在原業平の面影が見え隠れしています。
武田信玄の嫡男である太郎義信が母の実家である今川家に、信玄が今川家から借りていた伊勢物語の写本を無断で返却してしまい父子の関係に亀裂が入る切っ掛けにもなっています。

唐衣着つつなれにしつましあれば はるばる来ぬる旅をしぞ思ふ♪

都を離れた在原業平が、川のほとりに咲くカキツバタの花を見て旅する気持ちを詠んだ、伊勢物語の中でも有名な一首です。カキツバタを題材にした歌として知られていて、「折句」と呼ばれる技巧を凝らした歌としても有名です。
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posted by 小龍景光 at 20:24| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

パラオという国

南太平洋に浮かぶ300以上の島々で構成されたとても美しい島国です。スキューバダイビングの愛好者ならご存じの方も多いのではないでしょうか? この南太平洋の真珠のような国の国旗は日の丸ととてもよく似ています。そして、国旗のデザインが似ているだけではなくて、歴史的に日本とは実に深い繋がりのある国なのです。
パラオの海〜パラオ観光局〜
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posted by 小龍景光 at 22:09| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

主権を売り渡すのですか?

一昨日から仕事で甲府に来ていました。途中で少し時間ができたので武田神社と善光寺に行ってみました。恥ずかしながら今まで知らなかったのですが、武田信玄が川中島の合戦の時に長野の善光寺から移した本尊はいまだに長野の善光寺に返却されていないのだそうです。

武田神社の境内も木々が鬱蒼と茂っており、一種の清々しい気持ちを味わうことができました。ぼく自身は戦国武将の中では武田信玄は相当好きな武将です。何より本拠地である甲斐の国を戦場にすることは絶対にしないという信念と、「人は石垣 人は城」と言われたように巨大な城郭をついに建築することなく人材の育成と発掘に力を注いだ点が気に入っています。

SN320164.JPG
武田神社境内
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posted by 小龍景光 at 00:52| 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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